「文系でも必ずわかる中学数学×Python」を読んでpart2
こんにちは。
himayomibitoです。
今日仕事に行くときのバスの中で、「文系でも必ずわかる中学数学×Python」を読み進めることができました~!!
うれしい!(^^)!
がんばった自分を褒めたいです。
さて、今日は直線の方程式を求める章を読みました。
直線の方程式を求めることができるのは、
①直線の傾きと通る点の座標が1つ分かっているとき
②直線の通る2点の座標が分かっているとき
です。
ここで思ったのは、「私たちが学生のときにたくさん解いた計算問題は何だったのだ!?」です。(笑)
今はどうか知りませんが、10年くらい前は宿題で大量の計算問題をさせられました。
でも今回本を読んで、複雑な計算でもコンピュータがしてくれるのがよく分かりました。具体的には、
1 連立方程式 2 それを利用して直線の交点を求める
ことはコンピュータがしてくれます。
じゃあ、計算技能っているのでしょうか?
基本的な計算の手順さえわかっていればいいんじゃないのかなと思います。
だから、可能かわかりませんが、学校のテストでも計算を自動で行うプログラムを組んで持ち込むのはOKとかできないんですかね~
機械ができる計算は、機械にさせていいと思いますが。。。
みなさんはどう思われますか?
ただし、問題文から方程式を「作る」のは、人間しかできないことも今回わかりました。これは、人間が機械に劣らないところだと思います!!